２００４年　　ゴールデンウィーク・一人旅？を満喫

●京都・東寺にて五重塔を拝見

・京都の東寺に行って来ました。　たまたま東寺の五重塔の中が見る事が出来るということで、しっかり拝見(^_^)
勿論、五重塔の中の撮影は禁止。コメントも…です(^^ゞ　　やっぱり京都に来ると歴史を感じますね。
他にも色々回る予定でしたが、即京都を後にしました…。（もっと休みがあれば～！！）

●讃岐うどんツアー（フードバトル）開催！！

↑まずは、瀬戸大橋を快走！（運転してません）　そして…。
・うどんの本場、香川県にてうどんツアーを開催しました。　↑今回のうどんマニアの方々です。（店：山越にて）
連休中だけあり、色々な地方からうどんを食べに足を運んでいました。
★讃岐うどんは近くのスーパーで売られているのしか食されていないかと思いますが、決してそれで満足しないでください。
うどんのコシというものがまったく違います。　名古屋のきしめんとは違いますが、機会があれば是非一度どうでしょうか？？
ひやあつのあげ付き ひやあつのちくわ付き 釜上げ卵うどん（通称：かまたま） ひやあつオプション無し
・とりあえず４件が限界でした(^^ゞ
マニアのコツとしては、朝飯は抜き。お茶持参。オプション（揚げ物系）は極力入れない。
麺とダシ（つゆの事）を味わう！　食感を楽しむなら、ひやあつ。…だそうです。
☆ひやあつとは… ゆでた麺を水で締め、即どんぶりに移し熱いダシにかけて食べる。
☆あつあつとは…水で締めた麺を食べる前にまた熱湯にかけ、熱いダシにかけて食べる。（ひやあつよりは麺のコシが落ちる）
（このように、「あつあつ」「あつひや」「ひやあつ」「ひやひや」などいろいろあるようです）
☆山越はうどんブームの火付け役となった、「かまたま」。釜揚げのうどんと器に入れた生卵に特製のダシを入れて
熱いうちにかき混ぜると非常に美味しいですよん。

★今回食べに行った店を紹介します。（さぬきうどん全店制覇攻略本２００４年度版より）
①彦江製麺所　（写真：１番左　１８０円）
②たむら　（写真：左から２番目　１５０円）
③山越うどん　（写真：右から２番目　２００円）
④なかむら　（写真：１番右　１００円）

☆どれも昼２時頃or麺がなくなり次第閉店ですので、ゆっくり味わって食べるのは難しいです。
有名人・芸能人のサインが飾られている所もあり、凄さを見せ付けられました。　最高に美味かった～！！

●高知県・梼原町にて有名な田んぼ（千枚田）を眺める

・高知県の梼原町にてのんびり景色に見とれてみました（笑）　全国的にもココの千枚田は有名です。
　「千枚田とは…」写真のような田んぼの事です…(^^ゞ　　気候・環境共に最高の場所です。

かつお飯 アイスクリン 車内にて撮影

・移動中にて購入したかつお飯と名物のアイスクリン。コレもまた激うまで…。
アイスは路上で購入（写真：右参照）　バニラなんですが、非常にさっぱりしています。
かつお飯は「道の駅：かわうその里須崎」にて購入。なんとも言えない絶妙な味です。
「道の駅：ゆすはら」で温泉に入ってゆったりして、のほほ～んとして帰ったんだとさ（*^_^*）

往復：約１３００km　（ほぼオール高速道路を利用。）　平均燃費14.5km/l（ハイオク使用）でした。
利用した高速道路：東名・名神・中国道・山陽道・瀬戸中央道・高松道・高知道